ナデシコカラーワンデー BENI(ベニ)【カラコン通販口コミ体験レポート】
こんにちは!
カラコンのレポを担当していますメロディです。
カラコンレポも今回で3回目、ずいぶん慣れてきました~。
さて、今回ご紹介するカラコンは「ナデシコカラーワンデー」です。
このカラコン、AKB48のPVや映画『ヘルタースケルター』の監督としても有名な蜷川実花さんが、カラーディレクション&パッケージデザインを担当したちょっとおしゃれ度の高いカラコンとなっています。
カラーは全部で4色。
KOHAKU(コハク) は、文字通り琥珀色。ナチュラルなブラウン系のカラーです。
BENI(ベニ) は、茶色よりの赤。紅色っていうことでしょうけど、彩度を落としたマゼンタ系のカラーとも言えそうです。
HACCA(ハッカ) は、スモーキーなグレー。
RURI(ルリ) は、ブルー系なんだけど、瑠璃色の地球といように、深遠で複雑な色合いです。
今回わたしが試したのは、この4色の中のBENI(ベニ)です。
パッケージは、12枚入りと30枚入りがあって、12枚入りはアート缶、30枚入りはアート引き出しBOX。
ちょっとおしゃれじゃないですかっ!?
ふつうの安いっぽいパッケージのカラコンとは、違います。さすが蜷川先生です。
最初、カラコンで赤系のカラーは、ちょっと難しいかなと思いましたが、蜷川さんが写真や映像で表現する赤ってちょっと独特じゃないですか?
カラコンとして自分の目に入ったときに、どんな印象になるのか、文字通り「自分の目で確かめてみたい!」と思いました。
期待と不安が入り混じります。。。
ちなみに、レンズサイズは直径14.0mm。
大きすぎず、小さすぎずといったところでしょうか。
さっそく装着!
ジャーン!!!
どうですか?
個人的には結構いけてると思ってますけども。w
恒例ですが、わかりやすいように、カラコンなしとカラコンありを比較してみました。
左が裸眼で、右がカラコンありです。
前回の「tutti Gemせりかまちょモデル」もそうでしたが、結構わたしの瞳になじんでいいかんじだと思います。
裸眼が茶色系なので、茶色がかった赤系の色とは相性がいいみたいですね。
ナチュラルだけど、発色がよくて、瞳が主張してくる感じです。
付け心地もなかなかGood!さすがちょっとお高いだけのことはあります。
ちなみに、今回のカラコンも「モアコン」というカラコンショップで購入しました。
⇒ カラコン通販のモアコン
モアコンはカラコンによってはポスト投函OKで、ずっと家にいて届くのを待っていなくてもいいので、本当に助かります。
支払い方法も、クレカ、代引き、コンビニ後払いと、いろいろあるので便利です。
送料も無料なので、カラコン買うなら「モアコン」がおすすめです。
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それでは、次回のカラコンレポもお楽しみに~。